おにぎり握るように愛してくれない?

キラキラした男の子達のこと

担降りしませんブログ

担降りしましたブログがTLを賑わすことはたまにある。

それまで愛情を注いでいた対象に対しての終焉宣言、あるいはともに応援していた同担たちへの別れの挨拶。そのブログの内容は様々だ。

なにかに熱中しているひとが、その熱中している対象から身を引く、と宣言したくなるのは、それ相応の熱量がそこに発生していたからだと思う。スポーツ選手の引退会見とか、芸能界引退を決めた歌手の最後とかも、本質は担降りブログと一緒なのかなあと思う。(まあそういうひとたちはそう宣言することが一種の義務ではあるけれども。)

とはいえ、ことジャニーズに関しては「推し」ではなく「担当」という言葉が表しているとおり、誓約というかもはや呪縛というか、そういうレベルで「担当」というものが単なるファンにも圧し掛かってくるんだなあと最近しみじみ感じている。

というのも、Jr.に気になる子たちが現れた。まだそのほとんどが現役高校生だ。若くてキラキラしていて、見てるだけでたまらない気持ちになる。

コズメロのあまりの尊さに号泣してしまうし、紹介ラップを見ながら未成年たちの決意を感じて一緒に戦いたいと心が震える。それは疲れきったアラサーにはとてつもない劇薬で、驚くほどすぐにその子たちは自分の中に染み渡っていった。

毎週金曜日の少年倶楽部の録画を再開し、土日はYouTubeの更新が待ち遠しすぎて外に出たくなくなった。今まで適当に読み流していた過去のドル誌を漁り、なんでこんなに尊いコンテンツを無視していたのか!と自分にブチ切れたりした。

そしてそんなことをやっているうちにいつの間にかその中の一人の子のことばかりを考えるようになった。スマホの画像欄はその子で埋め尽くされ、局動画にあるその子のソロを狂ったように繰り返し見ている。なんならスマホの待ち受けもその子に変えた。

とまあ、ここまできたら、『私は自分の心変わりを認めて担降りします。』と続くのがよくある流れなのかなと思う。そんなに担降りブログ読んだことがあるわけじゃないけど。でも降りねえよ!!!っていうのが今回のブログです。笑

だって降りる理由がこれっぽっちもない。私は北山くんのことを嫌いになったわけでも、北山くんのことでつらい気持ちにさせられたわけでもない。今現在進行形でいつだって北山くんを見たり、北山くんの声を聞いてるだけでもでろでろのとろとろにニヤけた顔になってしまう。北山くんのことが大好きな気持ちは1ミリも減ってない。まあ上記の文章読んだら信憑性もなにもないんですけど!笑 うまく説明できないし、その子を好きになるまでたぶん自分には掛け持ちは無理だろうなあとか思ってた人間なので疑いたくなる気持ちもわかるんだけど、嘘じゃないんですよねえこれが!!笑

ていうかなんならひとりに絞ってしまいたい気持ちが私自身ないわけでもない。絞ったほうが自分の投資金が分散しないし、オタ活に使う時間も分散しないからトータルの時間を短縮できるかもしれない。でも結局どっちかなんて選べるわけない。だってどっちも好き。超好き。だってどっちも見たい。どっちも追いかけたい。ただ私という人間が所有している時間もお金も残念ながら有限なので、そりゃ今まで全部を全力で北山くんにささげてきた分、それが半分になってしまうことは否めない。しょうがない。そこはもうアラサーOLの限界。私が石油王で、なおかつ時間を操ることができる神でもなければ今までを維持することはできない。

でもさ!!!??気持ちは無限じゃん!!??

だれかを好きになる気持ちに限界ってないじゃん!!!???(全力)

だから私は心の底から「北山くんを好きな気持ちは1ミリも減ってません!!!」って誰に聞かれても言い切る。「そして北山くんと同じくらい橋本涼くんが好きです!!」って言う。宣言する。ていうか橋本涼くんって言っちゃった(てへ)

好きな子が増えたら幸せな気持ちは単純に二倍になる。テンションは終始あがりっぱなしである。というか、今年のYummy!!コンに入ってからというもの、北山くんのことを考えすぎて好きすぎて、なんだかとてもしんどいMAX期だったので(まあほとんどREALMEのせいなんですけど)すこし息抜きというか、何も考えずにがつんと脳みそに突き刺さるハイビーちゃんたちが気持ちよすぎたのかもしれない。もはや脳内アシッド。というわけで、わりと自分の中ではバランスが取れているというか、ちゃんと両方大好きでいられるんですよこれが。相乗効果かな。毎日楽しいです。

現場がかぶったらどっち選ぶの?とかもしキスマイバックにHiHiついたらどうすんの?とか難しいことはぜんぶ後回し!そうなったときに考えます!!!笑 今はとりあえず目の前のふたりが愛しい!というわけで、以上担降りしませんブログでした。

 

33回目の自担の誕生日に際しまして

以下、自己満くそポエムを綴りますので閲覧注意でよろしくお願いします。



こないだ、死ぬほど理不尽な仕事を振られて乗りたくもない電車に乗って都内駆けずり回ってどうしようもなくイライラして、なんでこんなことやってんだろう的な気持ちになった時に、スマホの待ち受けにいる大好きな人を眺めて「私はこの人の為に生きてるんだよなあ」と漠然と思った。ぶっちゃけて言うと電車の中で少し泣いた。気持ち悪いし重いけど、彼が私の存在意義だということを思い知らされた。
生身の人間を自分の存在意義にすることはたぶんめちゃくちゃ危ないことだと思う。その対象に左右される人生になってしまうから。極端に言えば、私の人生ではなくなるということだ。それなのにいつの間にか、そんな位置に彼の存在を据えてしまった。でもそうやって好きでいることが、どうしようもなく楽しくて幸せなのだ。好きの感情が毎日更新されて、彼の位置はどんどん自分の奥まで入り込んでくる。それ無しでは生きていけないくらいの所まで、簡単にぐいぐいやって来る。すこしだけ自分自身の存在が宙ぶらりんで怖いけど、今のところとことん楽しくてハッピーなことしかないからそれでいいのだと思っている。

手の届かない誰かを好きになって、出来うる限りの応援して、人生を捧げている気になって、それでもいつかそんな気持ちがゼロに近付いてしまうことを私は知っている。昔あんなに好きで追いかけていたのに、今は「あの頃の彼は○○だったのにねぇ」なんて、どこぞの嫌味なおばさんみたいなことしか言えない人間になってしまう。現に私がそうだ。
私は10年間好きだった人たちから離れた過去がある。今はもう追いかけることもしていない。別に嫌いになったわけじゃない。ただ、少しずつ熱が引いて、そこに新しい好きな人が現れて、完全に「過去の人」になってしまった。
なんのことはない、私の心の拠り所が別の人にすり変わってしまっただけの話。でも私は今の好きな人を絶対に過去にはしたくないと思っている。一生好きでいたいと思っている。この熱量を一瞬でも冷ましたくないと思っている。なんでだかは、自分でも全然よくわからない。でもずっと好きでいたい。彼の人生を最後まで見ていたい。そう思わせてくれるくらいに、私の好きな人はなにもかもが最高でめちゃくちゃに素敵な人だということだけは確かだ。これは過去の人と比べてということではない。誰と比べている訳でもない。単純に、今の私の目にはその人が世界中の人類の中でいちばん光って見えるだけだ。ずっとこのままでいたい。ずっと光っている好きな人を見ていたい。
心変わりは、果たして自分でコントロール出来るのだろうか。あんなに好きだった人も過去になったのに、今こんなにこんなに大好きな人は、いつか過去になってしまうのだろうか。考えると少しだけ怖くなる。
きっかけは、もしかしたら自分が原因では無いかもしれない。向こう発信で訪れることもある。私の好きな人に、好きな人が出来てしまうことだっていつかはある。というか現時点でも知らないだけでいるのかもしれない。いつか結婚するかもしれないし、子どもも産まれるかもしれない。でも私は、全部をちゃんと受け止めてみせて、ずっとずっと好きなままでいたい。今の私じゃ無理だから、すぐさまそんなことがあったら死んじゃうけど、ちゃんと心の準備をしたいと思っている。
好きな人が、表舞台からいなくなってしまうことだって、万が一にもあるなんて考えたくもないけど、昨今の好きな人を取り巻く環境を見ていると可能性がゼロではないのだろうと思う。でも、もし、百億が一、そんなことがあっても、ずっと好きでいたい。思い出にすがるしか無くなっても、ずっと好きなままでいたい。

大好きな人の33回目の誕生日。
私が好きになって5回目の誕生日。

こんなふうに人生をかけてでも好きでいたいと思える存在に出会えて、私は本当に幸せだと思う。自分の喜怒哀楽がその人に起因してることが嬉しい。もはや彼の一挙手一投足に人生を左右されていることが嬉しい。ここまでくると究極的なドM思考みたいな気もするけど、でもやっぱり毎日楽しくてハッピーなのでそれでいいと思う。

いつだって好きな気持ちを更新してくれるあなたでいてくれますように!
好きすぎてどうしようもなくてこんな意味不明ねっとりブログをまた書いちゃうくらい、最高な1年でありますように!

北山宏光くん、大好きだよ!!!

残暑お見舞い申し上げます

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まだ世間的には8月が始まったばかりですが、私の夏はつい先日終わりを迎えました。華々しくてすがすがしい夏の終わりを迎え、私の中で今は残暑厳しい秋真っ只中。というわけで、私と愛するKis-My-Ft2の最高の一夏を振り返ろうと思います。

※以下ただのアラサージャニヲタの遠征備忘録です※

 

★2018.5.5~5.6@ナゴヤドーム

 その前の週にも出張で名古屋に行ってて、なんならこの翌週にも結婚式で名古屋に行ったというスーパー名古屋ウィークの2週目で迎えた初日でした。前日のプレ販グッズのツイートを見かけてからというもの、自担がばぶばぶすぎて興奮しっぱなしの新幹線。(ひとり)名古屋についたらとりあえず味仙!!という鉄板コースに流れるつもりが大行列だったので早々に諦めて近くの居酒屋へ。

 ビールはサッポロ派です。その後再集合してドームへ。このときはまだまさかあんなことやこんなことが起きるなんて想像もしていないので「たのしみっすねえへへ!!!」って笑ってられたんですけどね…。

ていうかキスマイの初日は公開リハと言われるくらいの場当たり的な公演になることが多かったので、その日もあんまり期待はしてなかったというか、逆に期待しすぎてつらくなったらいやだなとか思ったので(去年みたいに笑)過度に期待するのはやめてたんです。そしたら。ふたを開けてみたら。まさかの。

REAL ME やっっっっば。

いや試聴段階でやばいとは思ってたけどここまでとは。あまりにもやばすぎて、食欲の権化ともあろうこの私が初日終わったあと「おなかが…減ってない…」って愕然としたんだもん。Yummy!!なコンサートだけあってほんとにおなかいっぱいデスネ…とかいいつつ一応某○貴族には行ったけど、ふたりで2,000円くらいしか飲み食いしなかったのでは??それくらいに呆然としてしまって、ほんとになにも喉を通らなかった。

 こんなふざけたことを言いながら寝落ち、

 朝を迎えてもこんなことを口走ってしまうくらいには藤北がやばかった。

ちなみにこのあとすぐに隣でともに死亡したお友達と合流してスタバのテラス席で「ジャニーズは宗教だ」みたいなヤバイ話を延々としてた。「北山くんは教祖様っすよマジで!!」って真顔で言ってた。今思い出すと本当にヤバイ。そのあとカラオケで藤北屋台を再履修して2日目に臨みました。真面目なヲタク。

 だいたいもうあれじゃん。藤ヶ谷くんのうちわを思わず買っちゃった時点でもうやばいのが伝わるじゃん。

というわけで大いに心を乱された名古屋2Daysが終了。ちなみにこのとき既に大阪金曜以外のチケットを耳そろえて準備していたのだが、どうしてもこの目で見れないREAL MEが存在してしまうのが嫌で全ステを決意した。思い立ったら即行動。翌日には有休を申請しました。

あとまあ備忘録というか。この初日の近辺って、ちょうど事務所全体がいろんなことでセンシティブになってる時期で。そんな最中に、北山くんの最後の挨拶の中での言葉で「裏切らない」っていうワードが飛び出しちゃって。それがめちゃくちゃしんどかったんですよね。この日の挨拶が、結局全公演の中で一番号泣してしまった。アイドルにとっての「永遠」って結局なんなんだろうって思いながら、最後のHOMEを聞いてました。

出費:チケ代×2=14,500円、交通・宿泊費:30,000円(新幹線ホテルパック)、飲食費:8,000円くらい(まじで食べなかった。りあるみーのせい)

トータル:52,500円

 

★2018.5.18~5.20@福岡ヤフオク!ドーム

さくっと高速バスで羽田まで行ってさくっと飛んで福岡へ!福岡は地元ということもあり宿泊費を浮かせるのかと思いきや帰るのがめんどくさくて(地元まで1時間半くらいでつくくせに)遠征のプロたちに乗っかる形でシーホークに泊まりました♡実家には帰ってないし、そもそも福岡に行くことも言いませんでした♡(親不孝)

福岡といえばやはり食にこだわりたい!ということで。初日から2週間たち、だいぶ色々なことを噛み砕いたのですっかり食欲も復活してもりもり食べました!

空港について、異動前に同じ課だった後輩ちゃんに車で迎えに来てもらってランチ!福岡では有名なめちゃくちゃ行列必至の超人気パスタ店へ!

明太子カルボナーラという超ハイカロリーなパスタを大盛りでもぐもぐ。もちろんビールも飲んだ。明太子ガーリックトースト的なのも食べた。食後そのまま後輩ちゃんにドームまで送ってもらうというクソな先輩ぶりを遺憾なく発揮した。(ランチおごったから!笑)

そして福岡初日。アリーナB14という、場所的にはステージ向かって右側のモニターがめっちゃ見やすい席がきた。このツアーにおいてはこのブロックに不思議なくらい縁があった。(後に数回同じエリアに配置された。)ちなみにここのエリアにはほんとにマジで北山くんが来ない。唯一北山くんが近くに来てくれるアリトロも皆さんご存知のとおり超高速で駆け抜けて行ってしまう。他のメンバーはばんばん近くの外周を通るのに北山くんだけ通らない。あまりにも来ないので終わった後に「きょう北山くんいた??」とふざけてしまうくらいには来なかった。いやマジですばらしいコンサートだから見れるだけで最高なんだけどさぁ!!!??的なビミョーなキモチも吹き飛ばしてくれるのが福岡のうまい飯!というわけでかねてより私の行きつけであった焼肉屋さんに北山担総勢13名くらいをひきつれて乗り込みました!

 壊滅的な写真センスのせいで美味しさが一ミリも伝わらないけどマジでここのハラミ(サガリ)が半端ないんですって!!みんなで「北山くんに食べさせたい~!」って言ってた。平和。そしてなによりも最高なのがサッポロのビールが安い!ジョッキ399円やで!?最高のビールと最高の肉。周りにいるのは全員北山担。こんな至福の空間ほかにないよね!!!めちゃくちゃ楽しい時間でした!また来年福岡遠征時には開催したい~!!そんなこんなでシーホークに戻って就寝。3人部屋だったりしたので、風呂サー時代はこんなお部屋に泊まってたのかなあ♡とかお風呂はもちょっと広かっただろうけどこんなとこで3人でお風呂入ってたのかあ♡とかにやにやしたりしました。楽しかった。

翌日は早起きしてジャニショにGO!!めちゃくそ混んでてへとへとになりながらも北山くん+αをお迎えして昼食へ。

フレンチトーストが有名なカフェにて。大名が本店で、確か渋谷にも進出してる。たまたま通された席に「Yummy!!」のフォトなんたら(映えするやつね!)があってめっちゃ運命感じたよね!頼みすぎか!っていうくらい頼んでもりもり食べた。一応真っ赤なフレンチトーストと、ピーチのパンプディングっていう藤北を意識した注文になっております(どうでもいい)

そんなこんなで二日目も無事にREALMEで記憶すっ飛ぶくらい興奮して帰りました。最終便でジュニアくんたちとめちゃくちゃ席が近かったのもいい思い出です。笑

出費:チケ代×2=14,500円、交通・宿泊費:42,000円(新幹線ホテルパック)、飲食費:13,000円くらい(死ぬほど食べたけど後悔してない。すべての食に満足がいく黄金ルートだった)

トータル:69,500円

 

★2018.6.15~6.17@東京ドーム

というわけで仕事をぶちかましてから東京ドームに向かうという社畜感あふれる風貌で参戦したんですけど。聞いてください、与えられたチケットはまさかのアリーナB14ブロック!!!こんなことある!?って爆笑の渦に巻き込まれつつ見慣れた景色の席へ。それでももはや楽しんでたんですけど、運命のときは来てしまったのです。

忘れもしない、あれはBreak The Chains。暗転して下からせり上がってくる七人のシルエット。左から3番目くらいが北山くん。は~くるぞ胸筋♡くるぞおっぱい♡って思いながら目を凝らしていたけれど、何度瞬きしても北山くんのお胸が見えない。影か!?影なのか!?光の具合か!?そうであってくれ!と思ったけど、そこには確かにうっすい布があったんです…。その後のMCでも腹巻みたいなベストにタオルをひっかける通称ふんどしおじさんは登場せず…そして嫌な予感に襲われながらカ・ク・シ・ゴ・トが終わって青いガウンを脱ぎ捨てた北山くんの衣装が…!!変わっていて…!!それまでは普通の形の白いシャツを豪快に自らの手ではだけさせて、おっぴろげたそのやわらかくてすべすべであろうお胸のキャンバスに藤ヶ谷くんの手のひらが塗料を塗りたくるいうパフォーマンスをだったんですが(※あくまでも私の主観)、なんとこの日から北山くんのお胸のキャンバスは閉ざされてしまったのです!!!代わりに露出していたのは北山くんのおいしそうな二の腕でした(※私の主観)二の腕にねっとりと塗料を塗りたくられる北山くんもそれはそれで興奮したんですけどね!でもね!やっぱり!!初日のインパクトがものすごくてね!!私はなんだかめちゃくちゃ残念な気持ちになってしょんぼりしてしまったのでした。もやもやするキモチを抱えたままアンコール。そこでも北山くんのTシャツは首元を覆うタイプのものに変更されてて、これはなんかあるな~?といろんなことを考えてしまいました。

ヤケ酒とか言っちゃうくらいにはね!!(笑)私がどれだけ北山くんのおっぱいに恋焦がれていたか!!そしてカレーパン以外にイチゴスペシャルも北山担の狩りの対象に入った日でしたね。

翌日、急遽上京してきたお友達と家でぐだぐだしてバーミヤンでお昼して東京二日目へ。その日もやっぱり北山くんのお胸は隠されたままで、でも防振でガン見してたら黒のうっすい布越しにびーちくが見えたりして新たな興奮材料をみつけたりしてました(ポジティブ)そしてその夜は夜の街にくりだし、もんじゃもじゃもじゃ~を食したあとに聖地巡礼してきました。 

まえあしちゃんたちのソロパートの導入VTR撮影場所であるクラブへ行って来ました!田舎者なんでびくびくしながらたまちゃんが踊ってたフロア部分とか、藤北がラブショットしてたカウンターとか眺めてむふむふしてたら、店員さんにここに座りなよって促された席がたまたまたまちゃんがVTRで踊り終わった後に腰かけてた場所だったりしてめちゃくちゃ興奮した。その後にやにやしながらちびちびジンライム飲んでたらVIPルームに連れていかれたのはいい思い出ですね。笑

そして三日目。MCで北山くんの口から衣装が変わってしまったことの理由が告げられたんですよねー!なんかもうほっとしたというか。ヲタクがざわついていること察知したのね笑、とか。でも理由はちょっと心配になっちゃうやつだったけど、でもそれがわかってから見るコンサートはほんと心の持ち様が違った。現金なやつですわ。笑

 新たな楽しみ方も無事に見出して、今後のコンサートもさらに楽しみになったり。そしてこの日は藤北セルフィー事件も勃発したのでした。

兄組フロートの奇跡…あの分け方にしたひと誰かしらんけどほんと神…。このフロートで今後も数々の奇跡が起きていくとは露知らず…笑 ぎこちなくツーショットセルフィーしてた藤北さんが今もまだ目に焼きついてます…はやく映像化して!!絶対見せてよねその写真!!!頼むよエイベックス!!!!???

そんなこんなで東京三日間が終了。

出費:チケ代×3=23,000円、交通費:3,000円(クラブからの深夜タクシー代含む)、飲食費:8,000円くらい(もんじゃ焼きおいしかった)

トータル:34,000円

 

★2018.6.29~7.1@京セラドーム大阪

 当初の予定では節約のために行きはヤコバに乗るつもりだったんですが諦めました(意志薄弱)大阪着いて最初のお食事は意外にもオムライス~!

なんでもオムライス発祥のお店なんだとか。元は旅館だった建物らしく、靴を脱いでお座敷で食べるオムハヤシは格別でした~!

そしてその日は譲って頂いたチケットで参戦!藤ヶ谷くんのお誕生日が祝われてました♡

 終始乳首責め(違)だったんですけど、今ふと思うと去年のバースデーは北山くんから藤ヶ谷くんへのいちごあーんだったわけですよ!!?なにこの落差!??笑 いやどっちもおいしいけど!?的な感じですよねほんとにもう好き。笑

夜は心斎橋のふらっと入った焼き鳥屋さんで!ふらっと入った割にはそんなに高くなくておいしくておしゃれでめちゃくちゃ大当たりだったお店!自分の嗅覚正しすぎて褒めた(笑)レバーの焼きがほんと美味しかった~!日本酒ちびちび飲みながら共通の友達に「心斎橋で飲んでるけど今から来ない?まだ終電あるよね?」って北山くんばりのお誘いしたりして楽しんでました。

大阪遠征はホステルに泊まったんですけどまあ快適だった!異国情緒は漂うけど、狭いところ大好き民族としてはああいうタイプのベッドめちゃくちゃテンションがあがってしまうし、なにより安上がり!二泊で5,800円という良心設計でお財布にめちゃくちゃやさしかったです。

翌日はひとりでカラオケ行って時間潰して、デパコス買ってシャネルのお姉さんにゴリゴリにメイクしてもらって参戦!笑 ちなみに昼ごはんはカルビビビンバ丼を食べました。

初日が車椅子席が目の前のスタンドだったんですが、藤ヶ谷くんが車椅子席の子にタオルを渡しにきていて、それをがっつり見てたんですよね。見てるこっちまでハッピーになるようなやり取りでほっこりしてたら、二日目の北山くんの挨拶で「車椅子席の子にタオルをあげた藤ヶ谷の話」がいきなりぶっこまれてほんとタイムリーすぎてそれ昨日見たやつ~!!!ってなってめっちゃ興奮したんですよね…いやまあその北山くんのエピソードがいつのものかはわからないけど、実際目の当たりにしたばっかりだからなんかもうちょっといろんな意味できゅんときてしまって。そうやっていろんな人にパワーを与える人たちになったんだっていう現実をまだまだ他人事みたいにすごいなあと思えるところがほんとに愛しいな!って感じでした。

その夜は大勢で串かつ食べて、心斎橋のおしゃれなバーで三時くらいまで飲んでました。最後のほう眠くてなにを口走ってたか定かじゃない。笑 でもはじめましての人とかいるなかで酒飲みながら延々と好きな男たちの話できるのってマジで楽しいなあと思う。こんな楽しい趣味ないよなあってしみじみしながら帰ってた。 

昼間にわたたいがここにきて写真撮ってたなんて露知らずほろ酔い気分でお散歩してました。笑

翌日はホステル出て近くのコメダでしこしこ仕事を片付けてつつモーニング。翌週にどでかいプレゼンがあっていろいろ追い込まれていた(笑)ほんとは全部片付けて大阪に飛ぶはずだったけどちょっとはみ出てしまったんですよねえ。反省。仕事終わってお昼ごはんいこ~って言って近くのねぎ焼きのお店へ!

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これまた大当たりだったお店!めっちゃくちゃおいしかった!ねぎがこんもり乗ってて「これひっくり返らないですよねえ…どうすんの…」とか言ってたら大将がくるんっ!って華麗に返して普通にお~って声が漏れた(笑)

大阪三日目は、これもまた奇跡みたいなもんだと思うんですけど、大阪初日で入ったスタンド席の真後ろでした。笑 でもおかげで藤北ふたりそろって車椅子席にタオル私に来るとこ見れて最高だったなあ。しかしまああとからレポで見たけど藤ヶ谷くんが北山くんのことぽんって促して車椅子席のほういったんでしょ!?なんで私それ見てないんだろう!?笑 でもほんと色々尊かった…。

そんなこんなで胸いっぱいの大阪遠征も終わり!最後新大阪で友達と別れる時に「REALMEのTシャツ作ろう!?西武で着よう!?」って盛り上がって、とりあえずトレス用に売店の前で絡み合う指の写真撮ったのマジで危ないひとだったな。笑 ちなみに結局作らなかったけどこういうの作ろうとしてた。笑

表は私とお友達の手。笑 頭おかしいな!笑

出費:チケ代×3=23,000円、宿泊・交通費:34,000円、飲食費:18,000円くらい(ベストオブ大阪メシはレバーの串とねぎ焼き!)

トータル:75,000円

 

★2018.7.14~7.16@メットライフドーム

ついにラスト!!半野外ということで公演前のTLが熱中症対策であふれかえってたのが今となっては懐かしい!笑 もちろん暑かったんだけど公演自体は18:00からっていうのもあって殺人的な暑さではなかったなー。なにより西武ドームのフラッグとか入り口上の看板とかの特別仕様がめちゃくちゃかわいくて、テンションぶちあがってマジで楽しかったなあ。このくそ暑い時期に西武ドームでコンサートなんて正気の沙汰じゃないと思ったけど、ぜんぜんありだった!

 暮れていく空がほんとに隙間から見えて、蝉の音もかすかに聞こえて、ほんとにめちゃくちゃ最高なシチュエーションだったんですよね…そしてなにより汗だくになって外周をぐるぐる駆け回る彼らと同じように汗をかいて騒げたっていう、この熱の共有みたいなのがめちゃくちゃよくて…もちろんしんどいひととかも沢山いただろうし、一概には言えないけど西武ドームとキスマイの相性ってめっちゃいいのでは!?と思いました。

西武は藤北事変起こりまくりでちょっと精神的にやばかったですね。チェリーマウンテンとたいピーチの間接キッス♡事件とか、兄組フロートの藤北をくっつけて事件とか、藤ヶ谷くんがめちゃくちゃナチュラルに北山くんに話しかけちゃったりとか。色々ほんとにたまらんかったなー!笑 あとは個人的には北山くんの口から「キャップを被った玉森は大倉に似ている」発言が飛び出したのもしびれた。たまらん!笑

初日はバクステ寄り、二日目は1塁スタンド、三日目はアリーナだったんだけど、またそれが例のエリアで!!!でも外周真横だったのでそれはそれで楽しかったんですよ。みんなめちゃくちゃ近くてきらきらしてて超かっこよかった。北山くんは一度も通らなかったけど。笑 でも最後アンコール終わって銀テ飛んだ後はこっちくるし!って思ってたらまさかのバクステ側から退場だったんですよね!!ほんと感じるままに輝いてで感動してたけどめっっっっちゃ笑ったわ!!!というわけで欲深い女は御本尊には近付けないんだということがわかった夏でしたね…笑 楽しかった…笑

西武ドームライフハックとしては、池袋から乗るとたぶんぎゅうぎゅうでしんどいので新宿線のほうから単線を乗り継いだほうが楽っていうことですね。帰りは待てば座れる。毎年恒例になるのかは知らないですが、でもやっぱ行って良かったなあと思った場所でした!

出費:チケ代×3=23,000円、交通費:4,000円、熱中症対策費:5,000円くらい(冷凍ボ飲料2本とお水1本と、終わった後に食べるおにぎりとかね。あとはひんやりシートとか諸々のグッズ購入でかさんだ)さすがに西武のときは大量飲酒は控えた~!笑(帰ってきてビール1本だけ飲んだごめん)

トータル:32,000円

というわけで夏を振り返ってみたものの、終始浮かれててマジで頭おかしいなと思った、自分でも。笑 まあ楽しそうだからいっか!って感じなんですけどね。笑

今年の夏も最高だった!そしてひと夏彼らを追っかけるためにかかった費用は・・・

約260,000円!!

まあ独身アラサーOLの唯一の趣味であり楽しみなんだし一回ハワイに行くと思えば別にどうってことないですわ(強気)また一年冬眠します…おやすみなさい。。。

(とか言って二週間後に関ジャニ名古屋遠征しましたごめんなさい)

このツアー中一緒に参戦してくれた皆様、ごはん食べてくれた方々、ご挨拶してくださった方々、ありがとうございました♡♡冬眠明けもまたよろしくお願い致します♡♡

2年前の夏、今年の夏

今日から西武ドーム3Days。なんとなーく直感で、キスマイちゃんたちにとってもヲタクにとっても大事な三日間になりそうな気がしてぽちぽちこのエントリーを書いてます。

今回のツアーはほんとに多幸感が半端ないと思う。セトリもそうだけど、なによりもキスマイちゃんたちの今回のアイドルとしてのスタンスが大好きで、彼らを見ているだけで幸せな気持ちになる。いつのまにこんなに成長したんだろう??っていうくらい、7人は確実に「アイドル」の正解をつかんできてるなーと。それはアルバム自体からも感じてたけど、ツアーを経てさらに強く感じた。ファンと彼らとの関係性とか、距離感とか、キスマイちゃんたちが提示してきてくれたものが、めちゃくちゃ心地よかった。ほんとびっくりするくらい。こんなキスマイちゃんたちとだったら、この先もずっと一緒にいたいなというか、おんなじ景色をみたいなって思えた。

2年前の夏、私はあの夏が終わることがめちゃくちゃ寂しかった。ぶっちゃけ今でもあのエモさを思い出してキュンとくることがある。水しぶきの中で楽しそうにはしゃぐキスマイちゃんたちと、上がった花火と。あの瞬間が最高すぎてこれ以上のツアーが今後彼らにできるのか?って、終わったあとにヲタク心に勝手に不安になるくらいだった。そして翌年はアリーナツアーだったから、なんとなくその夏とは比較できなくて。それはそれで楽しんではいたんだけど、でもやっぱり物足りなさは感じてたなと今となっては思う。心のどこかでやっぱり、あの夏が忘れられなくてうずうずしてる自分がいた。

そんな中で迎えた2年ぶりのドームツアー。蓋を開けてみれば、本当に最高の彼らがそこにいて、2年前の夏にすがりついてた私はすぐに自分の中の最高値を更新した。ヲタクって都合がいいよなぁと思う。7周年を迎えたキスマイは、今更私のどストライクに好きなグループに成長してしまっていた。これじゃあ離れられないわー!ってめっちゃ笑顔で地団駄踏む感じ。悔しいけど幸せだなあと思う。

最年少2人で構成されたライブはやっぱり今までとは違って新鮮で(北山くんは「DJが変わったって感じでしょ?」と表現してたけど、ほんとその通りだと思う)、2時間半ノンストップで全力のキスマイを堪能出来る素晴らしいものだった。カッコイイのも全力、カワイイのも全力、そして自分たちも全力で楽しんでるし、なによりすべてに自信が垣間見える。「今の俺たち最高でしょ!?」って自信満々にパフォーマンスしてくれる。それがほんとに嘘偽りなく全部最高だから、めちゃくちゃ満足度が高い。あー!ほんと来てよかったな!って心が満たされる。多幸感が半端ない。お客様満足度第1位!っていうコピーを付けてもいいレベルで最高。

2年前の夏は、一方向だったなと思うんです。キスマイちゃんが楽しくやってて、それを眺めてる我々、みたいな構図。それはそれでとても満足してたし最高だったんだけど。今年はキスマイちゃんたちが楽しんでるなかで、チラチラこっちを見てくれるというか。明らかにヲタクを意識して脇腹をくすぐってくる感じ。キスブサの藤ヶ谷さんじゃないけど「マイコ、こういうの好きじゃん?」ってドヤ顔で自信満々に披露されるすべてに「スキー!!!!だいすきーー!!!」ってなってしまってる感じ。なんかめちゃくちゃ双方向じゃん!って思うんですよね。私のツボを押さえてくれるキスマイちゃんと、ツボを押されて気持ち良すぎて再びズブズブとキスマイにハマっていく私と。双方向の矢印が心地よくて、楽しくて、幸せでしょうがない。たぶんヲタク続けてる中で、今が1番キスマイのこと好きだなーって思う。気持ち悪いくらい。笑

西武ドーム3Daysで、今年の夏がまた終わる。でも今年はめちゃくちゃポジティブな気持ちで終わりを迎えられそうな感じなんですよね!2年前とは違う。来年はもっと楽しいキスマイちゃんたちなんだろうな!って確信ができるから、そんな気持ちになるのかなーって思ってる。

平成最後、っていうワードがつくだけで何もかもエモく聞こえてしまう今の世の中ですけど、キスマイちゃんのこの夏だけはエモさの欠けらも無い。なぜならそんな感傷的になる暇もないくらいずば抜けて最高で、すば抜けて幸せだから!ツアーが終わったあときっと私は余韻を楽しむというよりは、次のステップに進むキスマイちゃんたちへの期待だけに満たされて、この夏を終えるんだろうなと思ってます。

西武ドーム3Days、伝説残してくれ!!

最高の夏の終わりを迎えような!Kis-My-Ft2!!!

ふじきた論文2018 ~REAL ME~ 

※本エントリーは、Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2018 Yummy!! you&meのネタバレを含みます※

 

 

というわけで、本当はコンサートが全部終わってからじっくり書こうと思っていたのですが、Wink Upのベストコンビ大賞の中間発表がえげつない結果だったのでめちゃくちゃ焦ってこの記事を書いてます。

藤北はやばい。藤北みたいなシンメは、今のジャニーズのなかにはいないと思う。唯一無二。絶滅危惧種。でも藤北みたいなシンメこそ、シンメの王道なんじゃないのか!?と思う。ていうか王道じゃないといけなくない!?だから下位に沈むなんてありえない。圧倒的に他のシンメをぶち抜いてほしい。ていうか圧倒的にぶち抜くと思って余裕ぶっこいてたらこんな事態になってたので本当に心から反省してます!行動は早めに起こすべきですね!微妙に長くなったので、読むのめんどくさい!ってひとは最後だけでも読んでください!笑

 

で、早速本題。3年前、私はこういう記事を書きました。

kkbxxxx.hatenablog.com

この年のふたりがあまりに尊くて、最高で、その軌跡をただただ書き連ねただけの記事。このとき私は内心、これから先、これ以上の藤北事変は起きないだろうと思っていた。だってシンメの片割れにウン十万するギターをイニシャル彫ってプレゼントするひとなんて今までいなかったでしょ!?そしてそのお返しにセルフプロデュースの誕生日サプライズを東京ドームでやる相方いないでしょ!?実際、今年の例のアレを見るまでは、私の中の藤北に関するすべての事象で圧倒的な1位に君臨していたのが、ギター贈呈からの誕生日サプライズでした。

だがしかし。藤北ちゃんはとんでもなかった。2018年、更に上をいくとんでもないダブルコンボをぶちかましてきた。

ダブルコンボその1:藤北屋台

Yummy!!(DVD付)(初回盤A)

Yummy!!(DVD付)(初回盤A)

 

 今年のアルバム、Yummy!!初回盤Aの特典映像のひとつに、「本音屋台」というコンテンツがある。以下、エイベックスの内容紹介ブログを引用。

結成当時からキスマイを引っ張ってきた北山と藤ヶ谷。2人ならではの絶妙な距離感も、時にまわりから誤解を生むことがあったり、なかったり。。

そんな2人が屋台で本音を語ります。

Jr.時代のことからキスマイ結成のこと、メンバーのこと、そして果てしない夢の話まで、、、

このお知らせを見たとき私は震えた。どストレートに藤北をふたりきりにするなんてほんとにエイベックス正気か!?と思った。私だったらこんな企画思いついてもどうせ却下になるだろうなってあきらめるだろうし、なにより本人たちの反応が怖いから胸のうちにとどめるだろう。でもそれを実現してしまうのがエイベックスの恐ろしいところだ。

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ねえ、みて。まじで屋台で2人きりなんですけど。

そもそも藤北というシンメの距離感は絶妙というか見ていてめちゃくちゃドキドキしてしまうのだ。見てるだけで汗かいちゃう。なんでかというと、MC担当としていろんな人に話を回していく北山くんが、藤ヶ谷くんに話を振るときだけ「どうですか藤ヶ谷さん」って敬語になっちゃったり、それに答える藤ヶ谷くんも「そうですね、やっぱり・・・」って敬語になっちゃったりするのだ。ぎこちなすぎて泡ふくレベル。それまでふたりともタメ語で楽しそうに話していたのに。インタビュアーとその回答者かよ!!って突っ込みたくなるくらい堅苦しい会話を見せ付けられてひやひやする。だけど同時にめちゃくちゃ興奮もする。そしてそもそも北山くんが「藤ヶ谷」っていうワードを発することがあっても、その逆はあんまりない気がする。ていうかない。だからコンサートのMC中にどっちかが名前を呼ぶだけでオタクが沸いたりするのだ。とにかく2人の距離感はめちゃくちゃ不自然だ。でもその不自然すぎるくらいの距離のとり方こそ、2人が築き上げてきたシンメの形の根本にあるブレない軸のようにも感じる。だからこそ、いざ「本音屋台」とかなんとかいってポップにパッケージングされたコンテンツのなかで、ふつうに語り合う2人を見れてしまうのは恐れ多く感じたし、本当に見てしまっていいのかなみたいな不安もあった。

今回の特典映像はすべて、フィクションなのかノンフィクションなのか境界線がはっきりしていないところがひとつの特徴でもある。藤北屋台も例外ではない。

いざそのコンテンツを再生してみると、まず2人で屋台に行くまでの導入が死ぬほどえぐかった。メンバー7人、夕暮れの砂浜でサッカーしているシーンから始まる。サッカーに飽きた玉森くんが「帰ろう、風呂に行こう」って言い出して、それに賛同したメンバーが帰りはじめる。そのなかで二階堂くんがふと「ねえ」と北山くんを呼び止め、振り返った北山くんにサッカーボールをパスする二階堂くん。

二階堂「たまには2人でサシめしでもいって本音ぶつけてきたら?」

北山「え、誰と?」

二階堂「ガヤ!」

そこで抜かれる困惑した藤ヶ谷くんの顔がさあ、もうさあ!!

トータルで見てあまりにもクサい台本だし、それぞれ本気で芝居してないのか台詞の読み方とかがどへたくそなメンバーもいてちょっとギャグっぽさすら感じてしまう。でもなんか、もはやそれもリアルというか。メンバーみんなが藤北というコンテンツを消化できずに持て余しているのが伝わってくる。一度は北山くんとご飯にいくことを渋った藤ヶ谷くんが「じゃあー…たまには?」って言ったあとの北山くんの「…え、マジで?」の声色と声のトーンと顔が本当にリアルすぎてしんどかった。演技なのかガチなのかわからないくらいナチュラル。そのあと、砂浜に藤北2人を置いて立ち去るメンバーたちがみんなにやにやしていて、それもリアルだなあと思った。そして場面は、港にある屋台に移り変わる。

屋台に並んで座り、注文したものを食べながら昔話をする2人は、ときどきぎこちなさを感じるものの、それなりに自然体だった。それはおそらく台本通りにしゃべっているからだろう。あらかじめ決められた「藤北」を演じることは2人にとって造作もないことなんと思う。たぶんアイドル誌でツーショットをキメるのとおんなじで。

この屋台の台本に書かれていたことって、なんとなく私が妄想するに

・出会った当時のエピソードトーク

・デビュー時を振り返って

・これからのキスマイについて

・感謝の気持ちを伝え合う

くらいの箇条書きだったのかなと思う。細部はきっとぶっつけでふたりで本当にトークしていたんじゃないかな。3つ目までは結構自然な感じでいけてたけど、4つ目に関してはマジでぎこちなさが半端なかった。自然を装おうとしてできてなくて逆にめちゃくちゃぎこちなくて不自然だった。藤ヶ谷くんは「ありがとうって感じ」って何度も繰り返してていやいや「って感じ」ってなんだよありがとうって言い切れよ恥ずかしがってんじゃねえ!!って思ったし、北山くんも「って感じ」って言ってたしもうなんなの2人して!!って思った。普通ありがとうって伝え合うひとたちを見るだけでこんなにこそばゆい気持ちにならんでしょほんとに。

とまあここまで細部の話をつらつらと書いたんですが、トータルの感想としては、「キスマイの頼れる2TOP」という藤北の重要な側面を前面に押し出した内容だったなということ。これからのキスマイについてそれぞれ感じていたという危機感を共有して、一回初心に戻らないとだめだね、とお互いに再確認する2人。グループのことをそれぞれ違う方向から支えてきた2人のめちゃくちゃちゃんとした本音を垣間見ることができた。それでもその要所要所で、みんなが興奮する藤北特有のひやっとするぎこちなさがちゃんと盛り込まれていて、素晴らしいコンテンツだった。

ちなみにめちゃくちゃ余談ですけど、藤ヶ谷くんが舞祭組のコンサートで感じたことを話して、北山くんがふんわりその話に乗ったあと、「なんか思ってることが一緒で安心した」って言ってるんだけど、私の耳ではいつ藤ヶ谷くんがそう思えたのか結構謎で、不思議な気持ちになったりした。カットされてるのかもしれないけど、コンサートで感じたことについて別に2人でそんなに活発に会話交わしてなくない!?テレパシーなの!?って思いました。余談終わり。

でもね。これだけだったら私は2018年にまた藤北で論文書こうとはならなかったですよ。例のアレがなければ、2015年の藤北を越えることはなかったでしょう。

ダブルコンボその2:REAL ME

これ。これが。やっぱ藤北ってやべえな!!!!ってならざるを得ないすべての原因。

utaten.com

最初の試聴のときに聴けたのが「誰かがまた誰かの噂~」っていうところからだったんですけどサビでとりあえず「指の先までムシャぶりつくせ」「汗と汗でもうベトベト」ってふたりが歌ってて本当に卒倒するかと思った。でもそのときはまだ全体像がわかんないんで、どんな歌かはつかめてなかったんですよね。ただめっちゃエロいやんけ!!!絶対FIRE!!!よりエロいやんけ!!って男子高校生かっていうくらいに興奮してたわけです。

ところがどっこい。発売日当日。歌詞を見たら。それは。なんと。

女を取り合う歌ではなく、自分たちの愛は正しいと叫ぶ2人の歌だったんです。

正直衝撃がすごかった。ていうか今でもまだ信じられない。こんな歌をジャニーズのアイドルが、ましてや藤北というジャニーズを代表するシンメが歌うなんて。

歌詞をじっくり見ればわかるとおり、多様性を受け入れない世間への強いメッセージが込められている。もっともっと曲解してしまえば、LGBTの恋愛、というかもはや男性同士の恋愛のことを歌っているのでは?と推測してしまうほどの歌詞になっている。詳しい解釈については割愛するが、そういった内容だと割りと簡単に推測できてしまうような曲を、ジャニーズアイドルが、グループでもなく、ソロでもなく、「シンメ」で歌うことにめちゃくちゃ意味があるし、そういうことをやってのける藤北がマジでかっこいいなと思うわけです。

男性アイドルを好きになる上で、容姿や歌声、ダンスなどの個人個人のファクターとは別に、そのひとを取り巻く周囲の関係性というものも含めて楽しんだりするのはよくある話だと思う。同じグループ内で仲がよかったり、違うグループでも同い年で仲がよかったり、そういう「関係性」自体にときめくことはよくある。その最たる例が「シンメ」だ。「シンメ」はそのひとを構成する重要なパーツのひとつであるし、その人にとってなくてはならない存在、その相手以外では生まれ得ない空気や雰囲気があったりする。とにかく「シンメ」という関係性は特別で、なおかつ特殊なのだ。友達じゃない。親友じゃない。かといってビジネスパートナーと言えるほどドライなものでもない。「シンメ」と呼ばれるコンビはジャニーズ内に何組もいるが、そのどれもがそれぞれに異なる関係性を築いている。そしてそのどの関係性もそれぞれに尊い

でも、その中で、この曲を歌いこなせるシンメはどれだけいるだろうか?私はもう、今の藤北以外にはいないんじゃないかと思う。別にこれが歌えるからえらいって言っているわけではない。でも、ありふれたラブソングをハモるんじゃなくて、もっともっと意味深で壮大な難しい歌(技術的な面ではなく)を、自分たちのものとして歌い上げてしまう藤北って、本当に最強じゃね?って思うわけです。唯一無二のシンメだと思いませんか?

そしてやばいのは歌の内容だけじゃない。ライブでのパフォーマンスが更にやばい。やばいという言葉では足りないくらいやばい。もはややばすぎてやばい。(語彙力がなくなるものやばすぎるせい!)まだまだ映像化されるのは先の話だが、これが映像化されてコンサートに足を運ばない他G担の目に触れたら、どんな感想が聞けるのか楽しみでしかない。

正直、3年前のFIRE!!!を超えるパフォーマンスはないだろうと思っていたのだが、曲をはじめて全部聞いたときに「あれ…これは…もしかして」って超えるかもしれない、という予感はあった。でも実際にステージ上でどんな風になるのか、なにをするのか、まったく想像ができなかった。だってFIRE!!!もだいぶイっちゃてる部類に入るパフォーマンスだと思ってたから。まあね、指と指が絡んじゃうのかな~アハハくらいは思ってた。思ってたけど。

あんなにエロくねっとり指が絡み合うなんて聞いてない。

「絡ませて指の先まで」で絡み合う動作がスローモーションかよ、っていうぐらいねっとりしていてそりゃあもう大変。指が絡み合ったままダンスするし、腰と腰をつかんで近づいたりもする。全部うそみたいなほんとの話。

ていうか塗料なにそれ。

北山くんの鎖骨からわき腹にかけて、藤ヶ谷くんがその素肌に直にペンキのような塗料を塗りたくる。北山くんも藤ヶ谷くんの腕にねっとりと触れながら違う色の塗料を塗りたくる。そしてそれぞれ相手に触れられたところに自分で触れて、異なる色の塗料がそれぞれの肌の上で混ざり合う。「ベトベト」の表現がまんまそのまますぎて開いた口が塞がらない。ほんとに初日見たとき、全部私の夢かな?って思った。

曲の世界観を、めちゃくちゃ際どい演出で作り上げる藤北の堂々たるアイドルっぷりにあっぱれをあげたい。本当にめちゃくちゃ攻めの姿勢だと思うんですよ。常々、藤北というシンメはセルフプロデュース力に長けているシンメだなと思っていて、普段の2人の徹底した距離感の保ち方とかあんまり馴れ合わない感じとかが、こういうパフォーマンスのときにめちゃくちゃおいしい要素として働くんですよね。そいうところを最大限に利用して、爆発的な威力を放つ2人のパフォーマンスは、マジで全世界の人類が見るべきだと思ってる。ガチでマジ。もはやもう芸術作品だと思うもん。ガチでマジ。

 


まあ、結局何が言いたいかというと、藤北屋台とREAL MEで、それぞれ藤北の表面と裏面が見れるよね、っていうことを声を大にして言いたいわけです。

表面で見れたのは、長年グループを引っ張ってきた2人がお互いに感謝の気持ちを伝え合いながら決意を新たに、果てしない夢に向かってがんばっていこうぜ、と語り合う姿。藤北というシンメはキスマイの核であり、先陣を切っていく特攻隊長でもあり、そういう2人が、7周年の今、認識を揃えて靴紐を結びなおしたというのはとても熱い展開だし、きっとこれからのキスマイもふたりがいれば大丈夫だろうな、と心強く思えた。

そして裏面で見れたのは、藤北が藤北であることを堂々と宣言している姿。ほかのどのシンメとも違う、唯一無二の2人の歌とパフォーマンスに、2人がそれぞれお互いのシンメであることを誇りに思っていて、なおかつそれがそれぞれの自信に繋がっているんだろうなと感じた。

キスマイを引っ張っていかなければならない、という共通認識を持ったふたりが、REALMEという楽曲で大きく攻めの姿勢を見せてきた、という胸熱すぎる展開。

REALMEで見せた攻めの姿勢は、きっとキスマイというグループの表現の幅を広げる手段だったんだろうなと思う。

藤ヶ谷くんと北山くんの前には、グループの幅を広げるための動きをそれぞれ個人個人でやる、っていう選択肢もあったはずなんですよ。でもふたりは、藤北としてREALMEを選んで、パフォーマンスした。それって、2人のなかで「藤北」という関係性に確固たる信頼があって、俺たちが並べばきっと大丈夫っていう自負があるからじゃないかなあって思うわけです。なんていうか、すごい陳腐な言い方になりますけど、藤ヶ谷くんも北山くんも、私たちファン以上に「藤北」が好きなんじゃないかなって、REALMEを見て思ったんですよね。じゃないとあんなパフォーマンスできないと思う。本当に。誰よりも何よりも、2人が一番「藤北」に期待していて、無限の可能性を信じてるから、だから毎回最高を上塗りしちゃうんだろうなって。

藤ヶ谷くんと北山くんは、それぞれお互いが隣に立つことの意味とか価値をきちんと理解している。だからこそ、なにをすべきか、自分たちになにができるのか、なにをすれば自分たちの力が最大値に引きあがるのか、完璧に分かっていて、毎回いろんな正解を出してくれる。こんなに信頼できるシンメは他にいない。だから私は藤北が好きなんだ!!!って心の底から思う。

藤北を好きでいる限り、きっと天井知らずで最高の景色が見られるんだろうなという確信ができるから、藤北はやめられないんですよね。

またふじきた論文が書ける日を心待ちにしつつ、とりあえずありったけの思いを詰め込んだベストコンビ大賞のメールを送信したいと思います!!!

 

エントリーNo.2 藤北に清き一票を!!!

あて先:nandemo-j@wani.co.jp

件名:ベストコンビ大賞2018

エントリー番号:No.2 藤北

選んだ理由:

ペンネーム:

 

ご褒美のスペシャルグラビアで、REALMEの誌上再現やってもらおうぜ!!!????

 

 

 

Kis-My-Ft2 7th Album 「Yummy!!」感想文

Yummy!!(DVD付)(初回盤B)

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2018年のキスマイは美味しい。七人組の、七年目の、七枚目のアルバム。

苦労人アイドルらしい、大人の青春がめいいっぱいに散りばめられたアルバム。全部を聞き終わって、特典も見終わって、本当にキスマイを好きになってよかったなあとしみじみと思ったので以下感想文。

 

◆「You & Me」

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7net.omni7.jp

今年の作品については、「美味しい」というコンセプトよりも「You & Me」というコンセプトのほうが先にあったんじゃないかなあと思う。楽曲(歌詞)しかり、特典映像しかり、あらゆるところでキスマイの視線が私たちに向けられてるんだなと感じた。ちょっとくどいなと感じるくらい。

「繋いだ手はずっと解かない みんなひとつになる」

「同じ時代を今生きてる この奇跡を祝おう」

           - Mr.Star Light

なんていうかね、ぐっとくるんですよね。チョロいオタクなんで。軽率にエモいとか使うべきじゃないと思ってるけど使っちゃう。エモい。同じ時代を生きてる奇跡を祝ってくれるなんてめちゃくちゃ嬉しいじゃん。

アイドルって永遠じゃないな、って昨今のさまざまな出来事で感じることは多々あるけど、キスマイなら大丈夫なんじゃない?って思えちゃうくらいには、彼は私たちの手をとろうとしてくれてて。一緒に連れていくからおいで!って手招きしてくれて。この感覚は今までにあんまり感じたことがなかったんですよね。

いままでがむしゃらに自分たちの居場所とか形とかを確立させようと突っ走ってきた彼らが、ふと振り返ってくれたような気がして。だから私はMr.Star Lightで泣いちゃうんですよ。輝き放つ七つの光に甘い爪痕をくっきり残されてしまいました。

これ以外にも「You & Me」の精神を感じるところは多々あるんですけど割愛!

 

 

◆大人の青春×2

「死ぬまでは成長期」

「挑戦に遅いも早いもない やるかやらぬかそれだけの事」

          - 青春 Don't Stop

「青春~」は、遅れてきた青春をここから取り返していこうとアラサーアイドルが頑張って歌ってる感じがすごい。タイトルだけ聞いたらおっさんたちが寒い曲歌ってんな…ってなるけど(ひどい)歌詞は結構エモい、というかちゃんとアラサーアイドルの青春が描かれている。逆にこんな歌詞を若手が歌ってたらちょっと夢がない。アラサーが歌うからこそ意味のある青春ソング。9回の裏で大逆転サヨナラのチャンスを待ってる崖っぷち感がめちゃくちゃキスマイっぽくて好きです。

 

「友+情を~」は、鈴木おさむ氏作詞。特典映像作品のなかに、北山くんと玉森くんが共演している同タイトルのドラマも収録されている。キスマイとはまったく別の物語の軸を持ってる曲のはずなのに、現実のキスマイちゃんたちとリンクして聞こえてしまうのは、今回の特典映像全体の「フィクションなのかノンフィクションなのかはっきりさせない」というコンセプトの妙かもしれない。

特典の北玉ドラマは、よくぞまあやってくれたなエイベックス!っていうくらいやばい。何がやばいって、目の前で自分の夢をあきらめようとしている作曲家の玉森くんへ北山くんが並べた言葉たちがやばい。作曲家役玉森くんに向けているはずなのに、実感がこもりすぎてて、そこだけノンフィクションなんじゃないかなって思っちゃうくらいのやばさ。北山くんの口から「しんどい」っていうワードが飛び出すだけで、めちゃくちゃ胸が締め付けられてしまったんですよね。

このままずっと続けてていつか花開くかもしんないし
そのいつかを信じ続けるのは、しんどい

でも今あきらめたらあのとき続けてればよかったって
ずっと思うかもしんない。それもしんどい

大人になって年を重ねて
夢を見続けるのはしんどい

でもそれって自分で決めることだろ?

みんなしんどい
生きてくとなにかをあきらめなきゃいけないし
みんな生きていきながらなにかをあきらめてる
みんな

 この「みんな」にはきっと北山くん本人とかキスマイちゃんたちも含まれてるんだろうなあと思うともうダメで。でも現実の北山くんはきっとしんどいなんて言葉を口にしないだろうなあとも思いつつ。ここでもうフィクションとノンフィクションの境目があいまいになっちゃうんですけど、この後の台詞もやばい。

だけど、そんなかっこ悪いところ見せられる
仲間だろ?俺たち

しんどい自分を見せられる、仲間

大人になって夢を見続けることはしんどくて、でも俺たちはそのしんどい姿を見せられる仲間じゃないか、って玉森くんに言う北山くん。果てしなくエモい。劇的にエモい。このあたりで完全にフィクションなのかノンフィクションなのか、境界線が崩壊する。もはや作曲家とかスポーツトレーナーとかどうでもいい。(よくないけど)

アイドルって夢を売る商売だけど、夢を売るためには自分自身がちゃんと夢を見ないといけないと思うんですよ。つまりいい歳でアイドルでい続けることって、究極的にしんどいことだと思うんですよ。でもそういうしんどい姿をさらしてもいいって思える仲間じゃん、って再確認してるように思えてもうだめでした。涙腺崩壊。

そして最後に北山くんが自分の夢をあきらめたときに書いたというメッセージもやばい。

夢破れても

また次の夢見ようぜ!

泣きすぎて嗚咽。と同時に北山くんらしくてこれほんとにフィクション?ってなる(何度目)どこまでもポジティブ。しんどくてもポジティブ。好き!ってなるしかない。

大人の青春、というか、挫折を知った上で続く青春って、味があっていいよなあと想うわけです。

「負けた自分を見せる事で 失った何かを見つけられるかも」

「焦らなくてもいいんじゃない 傷見せあっちゃえばいいんじゃない」

         - 友+情を、くっつけて

キラキラしたアイドルの姿の裏には、私たちには見えない挫折とか苦労とかあきらめたことが沢山あって、その見えない部分を共有してるのは他でもない七人しかいない。アイドルはファンがいないと成り立たないけれど、アイドルとして生きることを選ぶのはアイドル自身で、その選択がなければ私たちは彼らを応援できない。だから、これから先もしキスマイちゃんに、私たちが知りえない挫折とか突然落とし穴に落ちるみたいな最悪な出来事があったとしても、この曲みたいにちゃんと手を取り合って立ち直っていってほしいなあと思う。そういうときにこの曲が七人を支えてくれるんじゃないかなと思ってぐっときたりしました。

 

 

◆ポップさも武器になる

何でもできるオールマイティほど強いものはない。話題の二刀流じゃないけど、打ってよし、投げてよし、走ってよし、の選手って最強で、キスマイちゃんはきっとそうなれると思う。ジャニーズ王道のギラギラしたかっこよさは実証済みだし、バラエティで戦える地力は習得しつつある(と思いたい)し、じゃあ今回みたいなハッピーでポップなイメージもまとえるようになったら、それはそれで結構な武器になるはず。まあそれは他で見れるしいらないよ!ってなったらそれまでだけど、キスマイで全部済むならお手軽でいいじゃん!って思ったりしました!(ただのめんどくさがり)好きなひとのいろんな可能性を見れるチャンスがあるのは嬉しいことですよね、単純に。

 

◆ていうかなんといっても藤北曲

あるじゃん。もうこれだけでオールオッケーじゃん。

汗と汗でもうベトベトな藤北最高じゃん。(語彙力消失)

 

 

というわけで本当は北山くんの入所16周年を祝うポエムを書くつもりだったんですけど、つらつらとアルバムの感想を述べただけになってしまいました。オカシイナー。

でもなんていうか、16年前にジャニーズの門扉を叩いた北山くんの今現在がこんなに楽しくてわくわくすることになってるのって、ほんとにすばらしいことだなあと思う。北山くんが16年間こつこつ積み重ねてきた日々に感謝。北山くんがアイドルやってくれてるおかげで生きてるのが楽しいです。

運命じゃなくて必然的に出会った仲間たちと、まだ見ぬ世界を目指す北山くんとキスマイのことがやっぱり好きだな!と再確認した北山くんの入所日でした。おめでと!

コンサート楽しみだ~!

 

自担がねこになる

今週のお題「ねこ」

今年はちょっとしたことでもいいからブログを書いていきたいなあと思っている。リハビリもかねてはてブのお題をやってみることにした。今週のお題は「ねこ」。ねこと言えばもう話題はひとつしかない。

そうです。自担がねこになることになりました。

torasan-movie.jp

情報解禁の朝、目が覚めてぼんやりとしていると、レコーダーちゃんがキーワード自動録画をはじめていることに気づいた。だいたい朝に働くときはめざましテレビを録画していることが多いので、昨日めざましくんキスマイ出るってツイートしてたっけ?なんて思いながら、寝ぼけ眼で録画を3倍速で確認していると、いきなり見慣れただいすきな北山くんの宣材写真が前面に出てきた。あわてて一時停止ボタンをおして、二度見したよね。夢だと思ったもん。あわててツイッターを開いて、TLが歓喜と嬉し涙であふれているのをみて、夢じゃない!!と小躍りしてちょっと泣いた。そほんとにほんとにうれしくてうれしくてたまらなかった。ちなみに私がキーワード登録しているのは「キスマイ」「北山宏光」「坂口健太郎」なのだが、その日は坂口くんが映画の番宣で生出演していたので、それに反応してくれたみたいだ。一石二鳥すぎて坂口くんに感謝した。マジでピンポイントで助かった。

そんなこんなで自担の映画初出演にして初主演作品が決まりました。「トラさん」という同名漫画が原作。北山くんは酒とギャンブルにおぼれる売れない漫画家「寿々夫」役。妻と子供がいる設定で、不慮の事故から一転、ねことして家族のもとに舞い戻るというハートウォーミングなストーリーらしい。原作はまだ読んでいない。映画で初見にしようと心に決めた。北山くんが作るトラさんの世界観を、まず一番に自分の先入観なくみたいと思った。

それにしても、「父」であり「ねこ」であるというなんとも奇想天外な役が舞い込んできたなあという印象を受けた。でもプロデューサーの起用理由を見て、納得したというかきっと北山くんにしかできない役どころなんだろうなと思った。

realsound.jp

北山が演じるのは、主人公の売れない漫画家・高畑寿々男=猫・トラさん。映画初出演にして初主演の北山は、初の父親役、そして初の猫役に挑む。明石直弓プロデューサーは「ダメな男なのにどこか優しく、家族のことが大好きな寿々男。セリフの緩急がうまく、寿々男同様のやんちゃ感もあり、そして真っ直ぐなお芝居が魅力的な北山さんしかいないと思った」とキャスティングの経緯を明かしている。(記事より引用)

愛されるダメ男からのキュートな猫姿なんて、うちの北山くんにしかできないと思いません!?(モンペ)国民の元カレとも称されるほどよいチャラさを武器とする一方、グループ最年長なのに最年少みたいなキュートすぎるお顔立ちでいらっしゃる北山くんにしかできな役ですよねえ!?(二回いう)ほんとにプロデューサーさんとお酒を酌み交わして語り合いたい。

情報解禁のころはどうやって「ねこ」を演じるのか明らかになっておらず、モーションキャプチャか?アテレコか?とかいろいろ妄想を膨らませていたんですが、先日すべての謎が解けました。

www.cinra.net

まさか顔出しもふもふ着ぐるみ!!!!!!!神様サンキュー!!!!!!!

32歳成人男性(しかもだいぶ男っぽい性格の持ち主)のもふもふ猫ちゃんの着ぐるみ姿見れるとかほんとご褒美でしかないんすよ…世界が私にやさしいもん…ありがとう世界…。

こうして自担がねこになることになりました。北山くん、本当におめでとうございます!!そしてなにより北山担のみんなもおめでとう!!来年まで生きような!!!!

 

こっから先はほんとの独り言なんですけど。

北山くんにとっての「父」ってどういうイメージなんだろうなって常々ひそかに考えていることではあって。北山くんを構成する要素として母子家庭に育ったっていうのはとても大きいものだと思ってるけど、じゃあ北山くんのなかで「父」ってどんな存在なんだろうって。あんまりそういうの語ったインタビューとかも見かけたことないし、この映画を通して北山くんの父親像が聞けるとうれしいなあ…とひそかに思ってる。理想の家庭とか語られたらリア恋勢といしてそれはそれで病むけど、でもきっと北山くんのことだからしっかりと「父」というファクターと向き合って演技するんだろうなと思って今からちょっとそわそわしてます。あんちゃんの舞台では息子として「父」と向き合っていたけれど、今回は自分が「父」になる。あんちゃんのときよりも如実に北山くんの「父」に対するイメージが現れるだろうから、そこも楽しみにしてます。

 

ねこから脱線してしまったけれども!しかしまあ舞台挨拶でねこの着ぐるみきて出てきたらどうしよう(笑)いまから楽しみだなほんとに!!トラさんの撮影が無事に終わっていい映画になりますように!!